本日4月22日が流山市議会議員選挙の最終日でした。
地元を大事に回っています
私、さかなし孝一は、この選挙期間中、地元の東部地区を大事に回ってきました。最終日の本日ももちろん地元中心ににご挨拶しました。いつもお世話なっている皆さまに、きちんとご挨拶したいと思いました。
選挙戦の最初にも書きましたが、選挙は候補者どうしの戦いというよりも、地元で自分の考えに賛同してくださる仲間を集める活動のような感じがしています。
地域住民も一緒になって、地元を良くしていくためにはどうしていくか考え、それを行政側にぶつけていく、それをやっていく仲間を探しています。
そのために地元をくまなく回り、地元の声を聞いている面もあるのだと思います。
最後の演説も地元で
最終日の今日は、地元の香取神社前とスーパーベルクスさん前で最後の演説を行いました。
香取神社前での演説では、支援者の方々に加え、信号待ちをしながら聞いてくださっているドライバーの方、交差点の向こうから応援くださっている方などがおられました。
多くの方に自らの思いの丈をぶつけることができました。その主な内容は、こちらにも細かく書いていますので、合わせてご覧下さい。
いよいよ最後の最後となった演説は、地元スーパーのベルクスさんの前で。こちらの演説は、買い物帰りの方々が聞いてくださいました。また数名の友人たちも、前を通る際に手を振って応援してくれ、ありがたい限りです。
最後に支援者の方とガッチリ握手です。皆さまおいでいただき、ありがとうございました！
7日間の選挙戦、しっかりと取り組むことができました。ひとえに、応援してくださる皆さまあってのことだと感じました。応援してくださる素敵な地元の仲間がたくさんいる私は、とても幸せ者だと思います。
