流山市議会議員選挙が始まりました

本日4月16日(日)、流山市議会議員選挙の告示日を迎えました。選挙戦が始まりました!

さかなし孝一、流山市議会議員選挙に立候補し、本日より選挙活動に臨んでいます。

出陣式

出陣式では、多くの方々が激励してくださいました。皆様の前で、改めて自らこの選挙に臨む決意を表明しました。

閧の声、そして皆様に見送られての出陣です。まずは地元、向小金地域を中心にご挨拶とご支援のお願いに回りました。

こちらは初日に駆けつけてくれた小さな応援団。小さいけれど最強メンバーの一人です。ありがとね~♪

さいとう健法務大臣が応援演説に!

午後には、法務大臣のさいとう健衆議院議員が、お忙しい中わざわざ私の選挙事務所に駆けつけてくださり、応援演説をしていただきました。

私を応援してくださる方々の中には、さいとう大臣のファンも多く、皆さん熱心に大臣の演説を聞いておられました。

さいとう大臣からは、市議会議員には、きちんと政治に向き合える人物が重要であること、また、さかなし孝一がそれに足る人間であると言っていただきました。

ありがとうございます! さいとう大臣の激励を力にしてまいります。

私の実現していきたいこと

今日は地元の向小金や東部地域を中心にご挨拶して回りました。更に、南柏駅での街頭演説では、私が実現していきたいことを訴えました。

私が実現していきたいのは、、、

東部地域を中心とした流山市民の声を市政に届けていくこと。単に声を届けるだけでなく、市民の声を汲み上げ市政に反映させるための「仕組み」を作って、恒久的に市民の声を反映させていくようにします。

安心・安全で便利な生活のために、医療機関の充実、生活に優しい公共交通網の確保、子ども一時預かり機能の拡充を図っていくことも検討します。これらも単発で行うのではなく、有機的に結合させていく必要があると考えています。

また地域活性化のための仕組みも作っていきたい。自治会の柔軟な運営のためにNPO法人などと連携できないか。地域住民がつながり協力しあえるような多世代イベントもやっていく。こういった活動にデジタルやITも結びつけていく。

さらに市議会議員はどう活動していくべきか、の思いも語らせていただきました。

市議会議員は、行政と連携し、市民のためになる事業を効率よく進めていくることも重要です。

私、さかなし孝一は大手電気機器メーカーに34年勤め、経営幹部として企業経営にも関わってきました。またその後ベンチャー企業を設立し、経営してきました。こうした経験から企業経営のノウハウを持っています。経営ノウハウ、経営感覚、経営バランスなどがあること、ここが私の強みでもあります。

市民のための事業を行政といっしょになって進めるために、私の長年培ってきた経営ノウハウを役立たせることができると確信しています。

 

明日以降もこの選挙戦において、私の市政に向けた熱意を訴えていきたいと思います。そして、流山市民の皆様のお役に立てるよう頑張ります。皆様のご支援を是非ともよろしくお願いいたします。

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