選挙戦、早くも中盤です

流山市議会議員選挙も、早くも中盤に入りました。

毎日、市民の皆さまにお目にかかり、いろんなご意見を伺ったり、励ましをいただいたりしています。ありがたい限りです。

コラボリレー演説会を開催！

4月18日火曜には、「いざき義治・さかなし孝一コラボリレー演説会」を開催することができました。いざき市長と二人で行う演説会で、東部地区の5ヵ所を3時間ほどかけて回りました。各所で大勢の方々にお集まりいただきました。

私は井崎市長が進めてきた流山市の多くの取り組みを支持しています。

大手企業で経営幹部としての経験があり、またベンチャー企業を設立経営してきた私には、井崎市長の行ってきた、市政にマーケティングの視点を取り入れた町づくりは非常に賛同できるものです。

私、さかなし孝一が市政に参加する際には、自身の経営ノウハウを活用し、行政と協力して、市民のための町づくりを行っていきたいと考えます。

選挙期間中は、私、さかなし孝一の市政に向けた考えを街頭演説でも訴えさせていただいています。

南柏駅や地元向小金では、夜の時間帯にもご挨拶しています。多くの方に「応援してるよ」と声を掛けていただいたり、ビラを受け取っていただいたり。ありがとうございます。

問題意識のあるママさんから、子どもの医療費などに関するご相談もいただきました。また、東部地区の介護に関する問題点をご指摘してくださった方もありました。

選挙活動をしながら感じていることがあります。それは、選挙戦は立候補者どうしが戦う場というよりも、「豊かに暮らせる町づくりをするため、地域での仲間集め」をしているのではないか、ということです。

より良い流山にしていくために、「いつまでも豊かに暮らせる流山」にしていくために、市民自らが仲間と共に行政に働きかけ、将来ビジョンを描いていく、そういう仕組みを作っていきたい、と思いながら選挙活動をしています。

最後に選挙事務所の様子などを数点ご紹介。皆さん笑顔いっぱいでお手伝いしてくださっています。ありがとうございます！